プログラミング初心者がハッカソン型インターンに行った話

 

結論:一通り遊んだらハッカソンに必ず行け

 

超初心者がハッカソンに出るとこうなる。

・言っていることがよくわからない

・質問内容もよくわからない

・急に使ったこと無い言語で開発する

・寝れない(これは初心者じゃなくてもこうなるらしい)

・とりあえずできたことはUIデザインくらい(サーバー関連意味不)

・とにかく周りのレベルが高すぎて泣ける

 

 

 

反省も込めて時系列で振り返り

 

インターン開始時の自分の状況

XcodeiOSサンプルアプリを作った程度。その他は正直ムリ。

・サーバーのことはよく知らん

ビットコインで頭がいっぱい

 

 

・どんな状況だったか

今回は音楽アプリの作成。事前にどんなアプリかは通知された。ただし、打ち合わせとかはさすがにNG。何作るのかしらんがとりあえずiOSアプリならいけますって書いたし、Xcodeは毎日触ってとりあえずの準備していった。(といってもIBActionとかDelegatesをちょっこと理解した程度)

 

 

そして当日、再生方法とかの都合もあって急遽Webアプリに変更。早速詰みそう。とりあえず、「ゴリゴリ調べる」→「コピペ」→「動かす」→「直す」→「ゴリゴリ調べる」のループ。ただ意外と、html+CSSはその場しのぎでなんとかいける(htmlのdivごとにCSS割り当てるのとかも、なんとなく読んでたらわかった)

 

画面構成の話の最中。「2カラム?3カラム?」「ここフロートで」「いきなりだけどJS書ける?」「JQUERYで〜・・・」html等々書いたことないので全部呪文。「フロントやってもらおうと思うんだけど大丈夫??」って心配されたのも納得。そしてhtml書いたこと無いけどフロント担当とか言ってごめんなさい。

 

といいつつもなんやかんやで完成。デザインは自分の案がかなり反映されたのでビギナー大喜び。

 

・振り返ってみて

始めたてのころは、自分の書いたコードが実際に動いたり、競プロの問題が解けたり、そういうことで喜びを得てたんだけど、ただ、本当に、趣味ではなく仕事としてプログラミングするというときには、協同でなにかを作る経験がないと何もできないかもしんない。

ハッカソンインターンは、自分と同じ世代の人と自分を相対評価する場なので、絶対に行ってください。お願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

python3 : venvで仮想環境 in Ubuntu

  1. APTでpythonをインストー
  2. venvで仮想環境を構築
  3. 仮想環境に入る

1.APTでpythonをインストー

$ sudo apt-get install -y python3 

これを実行

2.venvで仮想環境を構築

$ python3 -m venv (ディレクトリ名)

3.仮想環境に入る

$ . (ディレクトリ名)/bin/activate

ドットと引数の間に半角スペース

VirtualBoxにUbuntuをインストール

 

  1. isoイメージをダウンロード
  2. 仮想マシン作成
  3. 各種設定
  4. インストー

 

1.isoイメージをダウンロード

 http://releases.ubuntu.com/16.04/

 32bit版かつCDのアイコンになってるやつにした

 

2.仮想マシン作成

 名前は適当にubuntu+ver

 タイプ:Linux

    バージョン:ubuntu(32-bit)

 

3.各種設定

 メモリサイズ、HDDサイズは適当に。メモリはあとから変えられる

 設定 → ストレージ → 空 → ディスクアイコンクリック

 → 仮想光学ディスクファイルを選択 

 → DLしておいたisoファイルを選択

 → インストール開始

 

4.インストー

 左側の「言語」をEnglishから日本語に 

 → Ubuntuをインストー

 → Ubuntuのインストール中にアップデートをダウンロードにチェック 

 → 続ける → ディスクを削除してUbuntuをインストール 

 → 再起動

 

 

*個人用のメモです。読みやすさは求めないでください。 

 

 

今日の一曲  Sweet Soul Music(feat. Eli Thompson)  - Cool Million

www.youtube.com